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生活の党 せいかつのとう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

生活の党
せいかつのとう

日本の政党。保守中道政党。2012年7月,衆議院で消費税増税法案に反対投票し民主党を離党した小沢一郎を中心とする議員たちが政党「国民の生活が第一」を結成,同 2012年11月に嘉田由紀子滋賀県知事が結成した日本未来の党に合流した。同年 12月の衆議院議員総選挙では 9議席しか獲得できず,直後に嘉田代表と小沢系の所属議員が対立し分裂した。日本未来の党は生活の党と改称し,離党した嘉田らは新たに日本未来の党を設立した。生活の党は 2013年1月から小沢が代表を務め,同年 7月の参議院議員通常選挙で 11人の候補者全員が落選し,参議院議員は 2人となり,2014年12月の衆議院議員総選挙でも当選 2人にとどまって政党要件を失った。しかしその直後に無所属の参議院議員,山本太郎が入党し政党要件を回復,党名を「生活の党と山本太郎となかまたち」に改めた。2016年10月,1998年に小沢が結党した党名と同じ「自由党」に名称を変更した(→自由党)。

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デジタル大辞泉の解説

せいかつ‐の‐とう〔セイクワツ‐タウ〕【生活の党】

平成24年(2012)12月、日本未来の党から党名変更した政党。脱原発などを主張。平成26年(2014)12月の総選挙に敗れて政党要件を失ったが、参議院議員1名の入党で再び要件を満たした。同月「生活の党と山本太郎となかまたち」に党名変更。(2015年3月現在)

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百科事典マイペディアの解説

生活の党【せいかつのとう】

日本の政党。2012年12月に日本未来の党を現在の党名に改称した。旧日本未来の党は2012年11月,嘉田由紀子滋賀県知事が結成し,小沢一郎率いる〈国民の生活が第一〉がこれに合流したもので,2012年12月の衆議院選挙で同党が惨敗した結果,嘉田は離党し新・〈日本未来の党〉を結成,小沢一郎らは〈生活の党〉に党名を改称した。

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