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嘉田由紀子 カダユキコ

デジタル大辞泉の解説

かだ‐ゆきこ【嘉田由紀子】

[1950~ ]政治家。埼玉の生まれ。京都大学を卒業後、琵琶湖の環境に関する研究者などを経て、大学教授となる。平成18年(2006)、滋賀県南部での東海道新幹線新駅建設の中止を公約して同県知事選に当選。平成24年(2012)、衆議院議員選挙に向けて「卒原発」を訴えて日本未来の党を結成し、代表となった。

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百科事典マイペディアの解説

嘉田由紀子【かだゆきこ】

環境社会学者,政治家。滋賀県知事(2006年―2014年)。埼玉県本庄市出身。京都大学農学部卒業。同大学院農学研究科博士課程修了,琵琶湖研究所所員として,琵琶湖周辺の農村生活や環境の調査研究を続ける。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

嘉田由紀子 かだ-ゆきこ

1950- 昭和後期-平成時代の農学者,政治家。
昭和25年5月18日生まれ。昭和56年滋賀県庁に入庁,57年琵琶湖研究所(現・琵琶湖環境科学研究センター)研究員。平成12年京都精華大教授。18年新幹線新駅の建設の凍結などを訴えて滋賀県知事となり,新幹線新駅,産廃処理施設,ダム事業の凍結・見直しをすすめた。20年元京大教授の農学者・嘉田良平と離婚。24年「卒原発」を訴えて新党「日本未来の党」を立ち上げ代表となったが衆議院議員総選挙で大きく議席を減らす。25年代表を辞任。埼玉県出身。京大卒。

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