コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

 エ

7件 の用語解説(疫の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

え【疫】

疫病。特に、悪性の伝染病。えやみ。
「これは世の―にはおはしまさず」〈大鏡・道長上〉

えき【疫】

伝染して流行する病気。はやりやまい。えやみ。
「およそ―は日数あり、その程を過ぎぬれば、寿命(ことぶき)を過(あやま)たず」〈読・雨月・菊花の約〉

えき【疫】[漢字項目]

常用漢字] [音]エキ(漢) ヤク(呉) [訓]え えやみ
〈エキ〉流行性の病気。伝染病。「疫学疫病疫痢悪疫検疫防疫免疫
〈ヤク〉に同じ。「疫病神(やくびょうがみ)

やく【疫/益】[漢字項目]

〈疫〉⇒えき
〈益〉⇒えき

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

え【疫】

悪性の伝染病。えやみ。 「これは世の-にはおはしまさず/大鏡 道長

えき【疫】

流行性の病気。はやりやまい。疫病。 「およそ-は日数あり/読本・雨月 菊花の約

やく【疫】

悪性の流行病。疫病えきびよう。えき。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

疫の関連キーワード

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

疫の関連情報