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発見法 はっけんほう

世界大百科事典 第2版の解説

はっけんほう【発見法】

ヒューリスティックスheuristicsの訳語で,〈発見〉に資する思考法ないし技法をいう。発見には,〈事実の発見〉と〈概念の発見〉と〈法則の発見〉と〈理論の発見〉の四つの層が区別される。このうち〈事実の発見〉は,レントゲンによるX線の発見などのように偶然の要素が介入することも多い。これに対し,〈概念の発見〉は,たとえば重力や電子の概念のように,それについての理論の発見と相即的であることが多い。そこで通常〈発見法〉は,主として法則や理論の発見についていわれる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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