日本歴史地名大系 「真覚寺」の解説
真覚寺
しんかくじ
[現在地名]山鹿市山鹿 花塚
湯町中心部の東にある。法性山と号し、浄土真宗本願寺派。本尊は阿弥陀如来。寛文九年(一六六九)の「一統志」に「中町 真覚寺真言」とあるが、昭和初期に
真覚寺
しんかくじ
真覚寺
しんかくじ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
湯町中心部の東にある。法性山と号し、浄土真宗本願寺派。本尊は阿弥陀如来。寛文九年(一六六九)の「一統志」に「中町 真覚寺真言」とあるが、昭和初期に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...