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硫黄島の戦い いおうとうのたたかい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

硫黄島の戦い
いおうとうのたたかい

太平洋戦争中の 1945年2月 19日,ハリーシュミット海兵隊少将指揮下のアメリカ海兵隊3個師団6万 1000人が高速空母機動部隊と水陸両用支援部隊の援護,支援のもと硫黄島に上陸し,栗林忠道陸軍中将指揮下の2万 2000人の陸海軍部隊からなる日本守備隊との間で行なった戦い。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

硫黄島の戦い

東京から南方約1250キロにある硫黄島で1945年2月から1カ月以上続いた日本軍と米軍の激戦。2月19日に上陸した米軍に対し、日本軍は本土への空襲を阻止するため、地下壕(ごう)を掘り、持久戦を展開した。日本軍は3月17日に玉砕。防衛省防衛研究所の統計では死傷者は日米合わせて約5万人。厚生労働省によると、2万1900人とされる日本人戦死者のうち、約1万1550人の遺骨が未収容となっている。

(2015-02-23 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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