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神橋 シンキョウ

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デジタル大辞泉の解説

しん‐きょう〔‐ケウ〕【神橋】

神殿や神社の境内などに架けてある橋。
栃木県日光市の大谷(だいや)川にかかる朱塗りの木橋。もと勅使や将軍の専用。

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大辞林 第三版の解説

しんきょう【神橋】

神社の境内や神殿などにかけた橋。
栃木県日光市、大谷だいや川にかかる朱塗りの橋。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

神橋
しんきょう

栃木県日光市、大谷(だいや)川に架かる朱塗りの橋。長さ28メートル、幅6メートル。日光開山の祖、勝道上人(しょうどうしょうにん)が大谷川の急流を渡れないでいたとき、対岸に現れた深沙(じんじゃ)大王の手にした2匹のヘビが橋をつくり、山菅(やますげ)がその上に生えて渡河するを得たという。のち、ここに架けた橋は山菅橋あるいは山菅の蛇橋(じゃばし)などとよばれ、現在は神橋とよばれる。寛永(かんえい)年間(1624~1644)の修復の際、現在の形に改造された。1902年(明治35)に流失したが、2年後保晃(ほこう)会が架橋した。二荒山(ふたらさん)神社の所有。国指定重要文化財。[平山光衛]

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