コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

神税 しんぜい

1件 の用語解説(神税の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

神税
しんぜい

神田 (しんでん) より神社へ奉納した租税。古代より行われたが,文書による初例は,天武6 (677) 年天社地社の神税で,3分の1は供御,残り3分の2は神主に給えという勅である。大宝令では,神社に属する戸 (かんべ) の調庸田租は,すべて神社経費にあてられ,以来,鎌倉,室町,江戸時代を通じて神税の制は維持され,祭祀,造宮などの費用にあてられた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

神税の関連キーワード社田奉納手拭い冥帳アブシンベル小神殿ネフェルタリ神殿玉串料と真榊(まさかき)茨城県坂東市神田山新田滋賀県東近江市神田町新田町山本伝六

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

神税の関連情報