立言(読み)リツゲン

デジタル大辞泉の解説

りつ‐げん【立言】

[名](スル)
はっきりと意見を述べること。また、その意見。「国政について立言する」
論理学で、一つのことを主張した文で、真・偽いずれかであるもの。言明

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大辞林 第三版の解説

りつげん【立言】

( 名 ) スル
意見を述べること。また、その意見。 「経営について-する」
〘論〙 「言明」に同じ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

りつ‐げん【立言】

〘名〙
後世の教訓ともなる立派なことばを立てること。また、そのことば。
菅家文草(900頃)四・客舎書籍「百一方資治病術、五千文貴立言虚」 〔韓愈‐答李翊書〕
意見を述べること。また、その意見。
※明六雑誌‐四三号(1875)尊王攘夷説〈阪谷素〉「両先生の説帰する所は一なるも、立言に異同あり」
③ 論理学で、あることを主張した文。真か偽かのどちらかであるもの。言明。

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