コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

箕郷[町] みさと

百科事典マイペディアの解説

箕郷[町]【みさと】

群馬県中部,榛名(はるな)山南東斜面を占める群馬郡の旧町。中心の西明屋(にしあきや)は,中世の箕輪(みのわ)城の城下町として発達。米麦作,養蚕業のほかはウメなどの果樹栽培が盛ん。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

みさと【箕郷[町]】

群馬県中央部,群馬郡の町。人口1万7801(1995)。榛名山の南東斜面を占め,ほぼ中央部を白川が南東流し,これに沿って耕地が開ける。南は高崎市に接する。中心集落の西明屋(にしあきや)には室町末期に上杉氏の家臣長野氏によって箕輪城が築造され,城下町がつくられた。1598年(慶長3)廃城となったが,城下町の町並みのなごりは今もとどめている。明治末期に陸軍相馬ヶ原演習地が設置され,第2次大戦後アメリカ軍に接収されたが,返還後は陸上自衛隊が使用している。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

箕郷[町]の関連キーワード榛名

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android