紀太理兵衛(9代)(読み)きた りへえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

紀太理兵衛(9代) きた-りへえ

?-? 幕末-明治時代の陶工。
慶応2年(1866)家業の讃岐(さぬき)高松藩御用焼物師をつぐ。京都の3代高橋道八に師事。明治3年名を理平にあらため,煉瓦(れんが)製造も手がける。一時京都に出,30年ごろ帰郷して高松焼を再興した。名は惟通。通称は亀之丞。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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