コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

紋枯病(トウモロコシ)

1件 の用語解説(紋枯病(トウモロコシ)の意味・用語解説を検索)

飼料作物病害図鑑の解説

紋枯病(トウモロコシ)

激発すれば植物体全体の枯死にもつながる重要な糸状菌病。梅雨入り前から地際部で発病し、病斑が葉鞘を伝って上部へ進展する。病斑は周縁部褐色、中心部灰白色の雲形斑となる。発生後期には病斑上に褐色で表面が滑らかな菌核をつくり、これが地面に落ちて翌年の感染源となる。高温(特に30℃以上)高湿条件で多発し、1日1cm以上病斑が進展する。トウモロコシでは病原菌の多くがR.solani 菌糸融合群AG-1 培養型ⅠAであり、これは牧草葉腐病、イネ・ソルガム紋枯病などと共通している。

出典|畜産草地研究所
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

紋枯病(トウモロコシ)の関連キーワード一体全体寒害首が繋がる血が繋がる紋枯病(ソルガム・スーダングラス)紋枯病(パールミレット・ネピアグラス)紋枯病(飼料イネ)葉さび病(ブルーグラス)褐斑病(ブルーグラス)

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone