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美幌[町] びほろ

百科事典マイペディアの解説

美幌[町]【びほろ】

北海道東部,網走郡の町。石北本線が通じる。網走川美幌川の合流点付近の低地ではジャガイモ,小麦,タマネギを産し,製糖工場,農産加工場がある。美幌峠を経て阿寒国立公園に入る北見側の観光基地。

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世界大百科事典 第2版の解説

びほろ【美幌[町]】

北海道東部,網走支庁網走郡の町。人口2万4716(1995)。地名はアイヌ語の〈ペ・ポロ〉に由来し,〈水の多い所〉の意味である。町域は屈斜路(くつしやろ)カルデラの北西斜面の洪積台地および中央を北流する網走川の沖積地などを占める。中心市街は網走川と支流美幌川の合流点付近に発達し,国道39号線と240号,243号線の分岐点となっている。かつてはアイヌ人のコタン(集落)のあった地で,1897年前後から和人が入植して開拓が始まった。

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