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翻訳機械 ほんやくきかい

世界大百科事典 第2版の解説

ほんやくきかい【翻訳機械】

人間が普通に使用する言語(コンピューター用のプログラム言語など人工言語との対比で自然言語という)を別の自然言語に翻訳する機械をいい,このような機械による翻訳のことを機械翻訳machine translation,自動翻訳と呼んでいる。
[研究の歴史]
 翻訳がコンピューターでできる可能性があると初めて指摘したのはアメリカウィーバーWarren Weaverであった(1946)。1955年にアメリカのジョージタウン大学IBM研究所その他でロシア語から英語への実験的な翻訳システムが作られ,以後アメリカではロシア語の科学技術文献翻訳の必要から政府の手で研究投資が進められ,ソ連,日本,ヨーロッパでも研究が進められた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

翻訳機械
ほんやくきかい

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