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舟形[町] ふながた

百科事典マイペディアの解説

舟形[町]【ふながた】

山形県中北部,最上郡の町。最上川北西流し,小国(おぐに)川が合流する。中心の舟形は羽州街道宿駅として発達,奥羽本線,陸羽東(りくうとう)線が通じ,国道13号線と47号線の交差地。稲作,野菜栽培を行う。東日本大震災で,町内において被害が発生。119.04km2。6164人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

ふながた【舟形[町]】

山形県北東部,最上郡の町。人口7546(1995)。北の新庄市,南の尾花沢市の中間に位置し,最上川と支流小国川が流れる。中心の舟形は江戸時代には羽州街道の猿羽根(さばね)峠のふもとに発達した宿駅であり,最上川舟運の河港でもあった。奥羽本線,陸羽東線,国道13号,47号線が通じ,1961年に13号線に猿羽根峠トンネルが開通して交通はさらに便利となった。町域一帯は亜炭埋蔵量が多く,第2次大戦中と戦後しばらくの間採炭されたが,輸入石油の増加により急速に衰微した。

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