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藤田スケール(トルネード) Fujita scale

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法則の辞典の解説

藤田スケール【Fujita scale】

米国で毎年ハリケーン以上に猛威を揮っているトルネード(大竜巻)の強さを表現するスケール藤田哲也シカゴ大学)によって設定されたもので,Fスケールともいう.

ビューフォート風力階級*の12をF1とし,マッハ1をF12とするように設定された風速階級で,被害の強さからトルネードの強さを評価できるようになっている.表を参照.
藤田スケール
藤田スケール名称風速[m/s]平均時間木造住家の被害
F0微弱な竜巻18~32約15秒ちょっとした被害
F1弱い竜巻33~49約10秒瓦が飛ぶ
F2強い竜巻50~69約7秒屋根が剥ぎ取られる
F3強烈な竜巻70~92約5秒倒壊する
F4激烈な竜巻93~116約4秒分解する
F5想像を絶する竜巻117~142約3秒跡形もなく吹き飛ぶ

出典|朝倉書店
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