詰責(読み)きっせき

精選版 日本国語大辞典「詰責」の解説

きっ‐せき【詰責】

〘名〙 なじり責めること。人の失敗などを問いつめてめること。
※公議所日誌‐七下・明治二年(1869)四月「臣下僭竊の名称を御責こそ」 〔漢書‐賈山伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「詰責」の解説

きっ‐せき【詰責】

[名](スル)人の失敗や罪などを厳しく問いつめること。
「わたしの怠慢を―するもののように思われた」〈荷風・雨瀟瀟〉
[類語]責めるとがめるなじ難ずるさいなつるし上げる締め上げる責め付ける責め立てる難じる非難難詰面詰面責問責𠮟責しっせき譴責けんせき弁難論難指弾追及詰問

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通「詰責」の解説

【詰責】きつせき

なじりせめる。

字通「詰」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

ブレグジット

2016年に起こったイギリスのEU(欧州連合)離脱問題のこと。同年6月23日(現地時間)にイギリスのEU離脱の是非につき行われた国民投票にからんで生まれた言葉で、Britain(英国)とExit(退出...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android