詰責(読み)きっせき

精選版 日本国語大辞典「詰責」の解説

きっ‐せき【詰責】

〘名〙 なじりめること。人の失敗などを問いつめて責めること。
※公議所日誌‐七下・明治二年(1869)四月「臣下僭竊の名称を御責こそ」 〔漢書‐賈山伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「詰責」の解説

きっ‐せき【詰責】

[名](スル)人の失敗や罪などを厳しく問いつめること。
「わたしの怠慢を―するもののように思われた」〈荷風・雨瀟瀟〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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