コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

咎める トガメル

2件 の用語解説(咎めるの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

とが・める【×咎める】

[動マ下一][文]とが・む[マ下二]
悪いことをしたと心を痛める。「気が―・める」「良心が―・める」
傷やはれものをいじって悪くする。また、悪くなる。「膿(う)んで傷が―・める」
過ちや罪・欠点などを取り上げて責める。非難する。「過失を―・める」
怪しんで問いただす。「挙動不審で警官に―・められる」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

とがめる【咎める】

( 動下一 ) [文] マ下二 とが・む 〔「咎」の動詞化〕
(他動詞)
悪いこと・望ましくないこととして、注意したり責めたりする。なじる。非難する。 「他人の失敗を-・める」
怪しく思って尋ねる。 「警官が通行人を-・める」
囲碁・将棋で、相手の緩手や悪手に乗じて攻める。
心をとめる。注意する。 「たたけどもたたけども-・むる人もなかりけり/平家 6
(自動詞)
悪いことをしたと思って心苦しくなる。 「気が-・める」 「良心が-・める」
傷や腫れ物などを刺激して、いっそう悪くなる。 「傷ガ-・メル/ヘボン」 → 責める(補説欄)

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

咎めるの関連キーワード赤める翳める皺める窄める高める弛める悩める低める平める辞める

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

咎めるの関連情報