賀、百僚畢(ことごと)く會す。
、群臣の能く經を
く
をして、
(かはるがはる)相ひ
詰せしめ、義
ぜざる
れば、輒(すなは)ち其の席を奪ひて、以て
ずる
に
す。憑(へう)、
に坐五十餘席を重ぬ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...