𠮟責(読み)シッセキ

デジタル大辞泉 「𠮟責」の意味・読み・例文・類語

しっ‐せき【𠮟責】

[名](スル)他人失敗などをしかりとがめること。「部下をきびしく𠮟責する」
[類語]𠮟るおこ𠮟咤譴責𠮟りつける一喝大喝お目玉大目玉いさめる意見諫言諭す諫死注意説教諌止苦言忠言忠告勧告警告心添えいまし戒めるたしなめるとがめる言い聞かせる言い含める因果を含めるくぎを刺す

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 くぎ 因果

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む