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通商院 つうしょういんCasa de Contratación de las Indias

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世界大百科事典 第2版の解説

つうしょういん【通商院 Casa de Contratación de las Indias】

スペインの植民地統治機関の一つ。インディアス通商院インディアス商務院とも訳される。新大陸との貿易を王権の直接的な統制下におくことを目的として1503年セビリャに設立された。1717年カディスへ移転されるが,18世紀末に廃止されるまで,行政・司法の統轄機関インディアス枢機会議とともに,スペインによる排他的植民地政策を支える中心的役割を演じた。通商院の権限は1511年,30年の勅令によってほぼその法的基盤が確立されたが,権限と任務は以下のとおり多岐にわたっている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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