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速谷神社 ハヤタニジンジャ

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デジタル大辞泉の解説

はやたに‐じんじゃ【速谷神社】

広島県廿日市市にある神社。祭神は安芸(あき)の国開拓の神の速谷神(飽速玉男命)。

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百科事典マイペディアの解説

速谷神社【はやたにじんじゃ】

広島県廿日市市に鎮座。旧国幣中社。祭神は速谷神。安芸(あき)国造家の氏神。成務朝の創建と伝え,延喜式内の名神大社とされ,安芸二宮と称された。

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デジタル大辞泉プラスの解説

速谷神社

広島県廿日市市にある神社。創祀は不明。祭神は飽速玉男命(あきはやたまおのみこと)。交通安全祈願の神社として知られる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

速谷神社
はやたにじんじゃ

広島県廿日市(はつかいち)市平良(へら)に鎮座。旧国幣中社。祭神は速谷神で、『国造本紀(こくぞうほんぎ)』に成務(せいむ)天皇の代に安芸国造(あきくにのみやつこ)となったとある飽速玉男命(あきはやたまおのみこと)のことという。『類聚(るいじゅう)国史』『三代実録』には神階昇叙などの記事がみられ、『延喜式(えんぎしき)』神名帳には名神大社に列している。平安末期以後衰退し、厳島(いつくしま)神社神主の支配するところとなり、社名も速田大明神などと称した。1646年(正保3)広島藩主浅野光晟(みつあきら)が式内社を調査、速田神社を速谷神社としたという。明治初年、正式に社名を速谷神社とした。例祭は10月12日。[佐野和史]

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