出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
滋賀県大津市西部と京都市の境界にある山。標高325メートル。関山ともよばれる。畿内(きない)最古の関所である逢坂関(おうさかのせき)が設置されていたが、その具体的な位置については諸説があり確定はしていない。たびたび歌や文学の舞台となった地で、『小倉百人一首』にも収められた蝉丸(せみまる)や清少納言(せいしょうなごん)の歌はとくに有名。山の北側の峠道を小関越(こぜきごえ)とよび、南側の峠(162メートル)へ通じる道を逢坂越という。古代以来、京都と東日本を結ぶ交通の要地であったが、現在も国道1号、名神高速道路、京阪電鉄京津線、JR東海道本線がトンネルによって通り、その重要性は変わっていない。
[高橋誠一]
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…会坂,相坂とも書く。近江国と山城国との境の逢坂山にあり,現大津市逢坂1丁目付近に比定されているが不詳。逢坂山は646年(大化2)1月のいわゆる〈大化改新詔〉に畿内の北限として見える。…
※「逢坂山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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