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野沢菜 ノザワナ

デジタル大辞泉の解説

のざわ‐な〔のざは‐〕【野沢菜】

カブの一品種。葉はへら形で長さ50~80センチ。葉・根とも漬物にする。野沢温泉を中心に信越地方で栽培される。 冬》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラスの解説

野沢菜

長野県下高井郡野沢温泉村で生産される葉物野菜。代表的な漬け菜の一種。アブラナ科江戸時代に健命寺の八世晃天園瑞和尚が、遊学した京都から「天王寺かぶ」の種を持ち帰り、栽培を始めたとの伝承がある。

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大辞林 第三版の解説

のざわな【野沢菜】

アブラナ科の越年草。漬け菜とするため、野沢温泉を中心に信越地方に栽培される。葉は根生し、長さ50~80センチメートルの長卵形で、葉柄が長い。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

野沢菜[根菜・土物類]
のざわな

北陸甲信越地方、長野県の地域ブランド。
主に下高井郡野沢温泉村で生産されている。1756(宝歴6)年頃、京都から天王寺蕪の種を持ち帰って蒔いたところ、葉柄・茎丈が大きく成長。野沢温泉の気候や風土によって変化して、野沢菜ができたと伝えられている。野沢菜漬は、11月初めに十分に育った野沢菜から蕪を切り落としてすぐに漬けこむ。12月中旬頃から食べられる。信州の伝統野菜。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

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