デジタル大辞泉 「小松菜」の意味・読み・例文・類語 こまつ‐な【小松菜】 アブラナの変種。野菜として栽培され、葉を汁の実・漬け物・浸し物などにする。若いものをうぐいす菜ともよぶ。江戸時代の産地の一つ、江戸川区小松川にちなむ名ともいわれる。[類語]白菜・唐菜・芥子菜・高菜・野沢菜・水菜・壬生菜 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 保険代理店営業職 株式会社アルテ・ワン 群馬県 大泉町 月給23万円~35万円 正社員 不動産営業/未経験可 株式会社飯田産業青葉台営業所 神奈川県 横浜市 月給24万円~40万円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「小松菜」の意味・読み・例文・類語 こまつ‐な【小松菜】 〘 名詞 〙 アブラナの栽培変種。根生葉は長柄をもち長楕円形で縁は波状、茎葉の柄には翼があり茎を抱く。花は黄色。耐寒性があり、冬の重要な野菜として栽培される。ひたし物、汁の実などにされ、正月の雑煮にもよく使われる。春まきのものは、つまみ菜として、特にウグイスナという。武蔵国葛飾郡小松川村(東京都江戸川区西部)に産したことからこの名がある。ふゆな。はたけな。小松川。《 季語・冬 》[初出の実例]「小松菜を大久保千代のためしなり」(出典:雑俳・柳多留‐三二(1805)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 産業機械メーカーへのルート営業 株式会社羽野製作所 福岡県 福岡市 月給20万円~40万円 正社員 クラシックカーの営業スタッフ 株式会社CROCO. 愛知県 名古屋市 月給22万円~60万円 正社員 Sponserd by
事典 日本の地域ブランド・名産品 「小松菜」の解説 小松菜[葉茎菜類]こまつな 関東地方、東京都の地域ブランド。江戸川区・葛飾区・足立区などで生産されている。江戸時代、8代将軍・徳川吉宗が小松川の地名から、小松菜と命名したといわれる伝統野菜。江戸庶民の重要な冬の野菜として親しまれた。現在では品種改良や施設化のおかげで周年生産されるようになった。アブラナ科野菜のなかでは、すじっぽさや辛さ・えぐみが少なく様々な料理に向く。特に、関東地方の雑煮菜として親しまれている。 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報 「賞与6か月分実績あり」保険コンサル業務メインの法人営業スタッフ 株式会社インサイト 茨城県 牛久市 月給25万円~80万円 正社員 営業職経験を活かせる TOTO製品のリペアやメンテナンス 無資格や未経験から月収30万円 株式会社日髙メンテナンス 静岡県 浜松市 月給30万円~35万円 正社員 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「小松菜」の解説 小松菜 (コマツナ) 植物。油菜の品種 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 保険代理店営業職 株式会社アルテ・ワン 群馬県 大泉町 月給23万円~35万円 正社員 「賞与6か月分実績あり」保険コンサル業務メインの法人営業スタッフ 株式会社インサイト 茨城県 牛久市 月給25万円~80万円 正社員 Sponserd by