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金科玉条 キンカギョクジョウ

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デジタル大辞泉の解説

きんか‐ぎょくじょう〔キンクワギヨクデウ〕【金科玉条】

《揚雄「劇秦美新」から》最も大切な法律・規則。絶対的なよりどころとなるもの。「父の教えを金科玉条とする」

出典|小学館
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

金科玉条
きんかぎょくじょう

きわめて重要な法律や規則。「科条」は法律の意で、「金」「玉」はともに美称。中国、漢の揚雄(ようゆう)の『劇秦美新』に、「懿(い)律嘉量、金科玉条、神卦霊兆、古文畢発、炳煥照耀、宣臻(せんしん)に靡(なびか)ず」、注に、「善曰(いわ)く、金科玉条は法令を謂(い)うなり。金玉はこれを貴んで言う」とある。今日では一般に、自分の主張や立場を守るための、究極的なよりどころとなるものの意に用いる。[田所義行]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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