コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

阿智[村] あち

1件 の用語解説(阿智[村]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

あち【阿智[村]】

長野県南西部,下伊那郡の村。人口6129(1995)。天竜川の支流阿智川流域に位置する。古代には東山道の神坂(みさか)越えの要地として阿智駅が置かれ,江戸時代には宿場町駒場を中心に栄えた地である。現在も国道153号,256号線が通じ,中央自動車道の走る交通の要地で,園原(そのはら)インターチェンジは1992年に開設。木曾山脈南端を占め,西端に恵那山(2191m)がそびえる。米作と養蚕を中心に農林業が営まれていたが,近年畜産,野菜,果実などの生産が伸びている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

阿智[村]の関連キーワード市村咸人空木岳伊那園原辰野木曽山脈信濃路下條北原亀二

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone