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阿智[村] あち

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世界大百科事典 第2版の解説

あち【阿智[村]】

長野県南西部,下伊那郡の村。人口6129(1995)。天竜川の支流阿智川流域に位置する。古代には東山道の神坂(みさか)越えの要地として阿智駅が置かれ,江戸時代には宿場町駒場を中心に栄えた地である。現在も国道153号,256号線が通じ,中央自動車道の走る交通の要地で,園原(そのはら)インターチェンジは1992年に開設。木曾山脈南端を占め,西端に恵那山(2191m)がそびえる。米作と養蚕を中心に農林業が営まれていたが,近年畜産,野菜,果実などの生産が伸びている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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