百科事典マイペディア 「雀岐荘」の意味・わかりやすい解説
雀岐荘【ささきのしょう】
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但馬国出石(いずし)郡(現兵庫県豊岡市,旧但東町)の荘園。1285年(弘安8)の《但馬国大田文》によると,法勝寺領で田数72町9反余の大きさである。法勝寺領といってもこれは白河天皇の建立であるから,要するに皇室領である。領家は尾張三位家とあるが,これは幕府と関係の深かった坊門三位清基であろう。当時雀岐荘は下地中分されており,東方領家方37町5反余と西方地頭方36町4反余となっている。地頭は大田如道で,但馬守護大田政頼の一族であろう。なお1197年(建久8)の但馬守護源(安達)親長の提出した但馬国御家人の名簿に,雀岐助景の名が見えるが,その名のりからみて雀岐荘を本拠とした武士であろう。
執筆者:高尾 一彦
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