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電気洗濯機 でんきせんたくき

6件 の用語解説(電気洗濯機の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

電気洗濯機
でんきせんたくき

電力によって洗濯をする装置。家庭用電気製品として一般家庭に最も広く利用されている。電動機によって,水槽の中に強い水流を起し,洗濯物を揺り動かし,自動的に洗濯をする。振動式,攪拌式,噴流式,渦巻式などがあり,洗濯槽と脱水槽が別になった2槽式のものと,洗濯槽と遠心脱水器とが1つになった全自動のものがある。

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デジタル大辞泉の解説

でんき‐せんたくき【電気洗濯機】

水槽の中の水・洗剤・洗濯物をモーターでかきまわして、洗濯を行う器具。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

電気洗濯機【でんきせんたくき】

電動機を利用し,洗濯を行わせる装置。攪拌(かくはん)式,回転ドラム式,噴流式(渦巻式)などがある。家庭用としては回転翼で洗濯液を噴流させる噴流式が普及。遠心脱水機と一体となった2槽式は1960年ころから,また,1槽で連続的に行う全自動式も1965年ころから量産され普及。

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世界大百科事典 第2版の解説

でんきせんたくき【電気洗濯機】

電力を用いて洗濯を行う機器。洗濯を補助する道具は古くから考えられていたが,1869年アメリカで特許されたものに,円筒状のタブの底についた4枚羽根が水をかくはんする手動式の洗濯機があり,これが現在の方式の原型といえる。1900年ころ電動機が応用され,20年代には脱水までの過程が自動化された。日本では1930年に国産化した。槽内の翼が左右に半回転するかくはん式であったが,高価なため普及しなかった。53年に噴流式,翌年に渦巻式が登場,ともにパルセーターにより水流を起こすもみ洗い型で,機構が単純なうえ,洗濯時間が短いなどの利点をもち,電気洗濯機の主流となった。

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大辞林 第三版の解説

でんきせんたくき【電気洗濯機】

モーターを使って水流を起こし、洗濯をする機械。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

電気洗濯機
でんきせんたくき

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の電気洗濯機の言及

【洗濯】より

…さらにこれら手動式のものからエンジンを利用しての洗濯機が生まれたのは,1861年,アメリカにおいてであった。20世紀初頭にはやはりアメリカで電気洗濯機が売り出された。
【洗濯の原理】
 洗濯は水とセッケン・洗剤と機械的力の作用で行われる。…

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