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頼納 らいのう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

頼納
らいのう

「たのみおさめ」ともいう。江戸時代の耕地質入れの一種。質入主は通常の相場よりも多くの金銭を借り,質取主がその土地を耕作して全収穫を取得した。その耕地の年貢諸役は質入主が負担した。幕府は弊害があるとして,寛永 20 (1643) ,貞享4 (87) 年これを禁止した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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