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飛鳥坐神社 あすかにいますじんじゃ

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百科事典マイペディアの解説

飛鳥坐神社【あすかにいますじんじゃ】

奈良県高市郡明日香(あすか)村鳥形山に鎮座。旧村社。事代主(ことしろぬし)神,大物主神天照大神,飛鳥三日比女命(あすかみかひめのみこと)などをまつる。甘南備飛鳥社(かんなびあすかのやしろ),遠飛鳥社(とおつあすかのやしろ)ともいい,大国主命が皇室の守護神として鎮祭したと伝える。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

飛鳥坐神社
あすかにいますじんじゃ

奈良県高市(たかいち)郡明日香(あすか)村飛鳥に鎮座。当社は『延喜式(えんぎしき)』に「飛鳥坐神社四坐」とあるが、その祭神については諸説がある。『日本紀略』によると、淳和(じゅんな)天皇の天長(てんちょう)6年(829)神託によって加美郷甘南備(かんなび)山すなわち飛鳥の雷丘(いかずちのおか)より現在地の鳥形(とりかた)山に奉遷したといわれている。旧村社。例祭は1月11日。このほか2月第1日曜にお田植神事があり夫婦和合の所作を行い、一般に「おんだ祭」として知られている。[吉井貞俊]

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