食上げ(読み)クイアゲ

デジタル大辞泉 「食上げ」の意味・読み・例文・類語

くい‐あげ〔くひ‐〕【食(い)上げ】

失業して生活手段を失うこと。「おまんまの食い上げ
釣りで、魚がえさをくわえて浮き上がり、浮きが横になること。
食い扶持ぶちを取り上げられること。
怪我けがでもさせ申すと、それこそ扶持の―だ」〈滑・浮世床・初〉
[類語]免職解任解職罷免無職無業離職失業解雇馘首首切りくび失職お払い箱食いはぐれるあぶれる破門お役御免リストラ免ずる解く暇を出す暇を遣る首になる首を切る首が飛ぶ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 怪我

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む