食上げ(読み)クイアゲ

デジタル大辞泉 「食上げ」の意味・読み・例文・類語

くい‐あげ〔くひ‐〕【食(い)上げ】

失業して生活手段を失うこと。「おまんまの食い上げ
釣りで、魚がえさをくわえて浮き上がり、浮きが横になること。
食い扶持ぶちを取り上げられること。
怪我けがでもさせ申すと、それこそ扶持の―だ」〈滑・浮世床・初〉
[類語]免職解任解職罷免無職無業離職失業解雇馘首首切りくび失職お払い箱食いはぐれるあぶれる破門お役御免リストラ免ずる解く暇を出す暇を遣る首になる首を切る首が飛ぶ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 怪我

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む