首を切る(読み)くびをきる

精選版 日本国語大辞典「首を切る」の解説

くび【首】 を 切(き)

① 首を切り落とす。斬罪に処する。打ち首にする。
※古事記(712)上「是に伊邪那岐命、御佩せる十拳劔を抜きて、其の子迦具土神の頸(くび)を斬る」
② 免職にする。解雇する。くびにする。
※歌舞伎・独道中五十三駅(1827)五幕「芝居内では、暇を出す事を、首を切ると云ひます」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

緑酒

〘名〙 緑色の酒。よい酒。うまい酒の色としていう。※菅家文草(900頃)五・雨晴対月「緑酒猶催醒後盞、珠簾未レ下暁来鈎」※一高寮歌・嗚呼玉杯に花うけて(1902)〈矢野勘治〉「嗚呼玉杯に花うけて 緑酒...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android