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飼料添加物

世界大百科事典 第2版の解説

しりょうてんかぶつ【飼料添加物】

家畜,家禽(かきん),魚類養分の補給,成長の促進ならびに健康の維持増進,飼料効率の改善,畜産物の商品価値の向上あるいは飼料の変質を防止し保存性を高めることなどを目的として,飼料に微量に添加されるもの。近年,家畜,家禽,魚類の養分要求量や栄養素の利用の特徴などが明らかになるとともに,微量ながらも必要なビタミン,ミネラル,アミノ酸などの飼養上の重要性が認識されることになった。そこであらゆる飼育条件下でこれらが不足することがないように,動物の成長過程,飼養の目的に応じて,不足しやすい物質をあらかじめ飼料に添加することが盛んになった。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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