コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

高エネルギー天文学 こうエネルギーてんもんがく highenergy astronomy

2件 の用語解説(高エネルギー天文学の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

高エネルギー天文学
こうエネルギーてんもんがく
highenergy astronomy

高エネルギー宇宙線に関係した現象を研究する天文学の一分野。超新星現象,宇宙線の起源,電波銀河クエーサーX線天体中性子星ニュートリノ天文学γ線天文学宇宙背景放射や宇宙論など広範な問題を対象とする。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

こうエネルギーてんもんがく【高エネルギー天文学 high energy astrophysics】

電波天文学が誕生するまでの長い間,天文学は光に頼ってきた。星の光,ほとんどの星雲の光は熱放射によるものである。電波天文学によってシンクロトロン放射による電波が観測されるようになり,また例えば,かに星雲の光の連続スペクトルシンクロトロン放射によるものであることがわかってきたことから,〈熱い〉星やガスの熱放射以外の〈非熱的〉電磁波が天文学の対象になってきた。シンクロトロン放射は磁場の中を通る高エネルギー電子によってつくられるものである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

高エネルギー天文学の関連キーワード航海天文学実地天文学電波天文学ライル天文学的数字アルゴンキンパーク電波天文台ウータカモンド電波天文学センター国立電波天文台電波天文台ムラード電波天文台

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone