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魚価 ぎょか

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世界大百科事典 第2版の解説

ぎょか【魚価】

魚価は,魚の価格を指すことはもちろんであるが,一般に,鯨,海藻,貝類等を含めた水産物の価格をいう。魚価は流通段階によって,産地卸売価格,消費地卸売価格,仲卸価格,小売価格などに分けられる。水産物は産地から消費地の小売店に来るまでの間にさまざまな経費がかかり,魚価はこれらの経費を背景にして成り立っている。小売店で販売されるまでの経費を列挙すると次のようなものがあげられる。(1)漁船の燃料油代や人件費など漁業での経費,(2)産地卸売での手数料,(3)運賃や荷造包装などの出荷マージン,(4)消費地卸売での手数料,(5)仲卸のマージン,(6)調理・パックの材料費や人件費などの小売マージン,などである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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