( 1 )爬虫類のワニは日本近海では見ることがないので、上代のワニは、後代のワニザメ・ワニブカ等の名から、サメ・フカの類と考えられている。
( 2 )豊玉姫説話の「古事記」で「化八尋和
」とあるところが、「日本書紀」で「化為龍」その一書の「化為八尋大熊鰐」にあたる。また、「新撰字鏡」「和名抄」で「鰐」にワニの訓を注するが、記紀ではワニの脚については記すところがない。おそらく強暴の水棲動物として「鰐」の字が選ばれたまま、中国伝来の四足の知識が定着し、近世に至って爬虫類としての実体に接することになったものと思われる。


を正字とし、
(ぎやく)声。「蜥易(せきえき)に似て長さ一
。水に潛りて人を
み、
ち
かぶ。日南に出づ」という。字はまた
に作る。
字鏡〕鰐 和
(わに) 〔和名抄〕鰐 和邇(わに) 〔名義抄〕鰐 ワニ出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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