コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

黄檗派 おうばくは

1件 の用語解説(黄檗派の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

黄檗派
おうばくは

江戸時代,黄檗宗の伝来とともに,長崎を中心として発生した書画,建築における諸様式およびその一派。逸然,隠元をはじめ江戸時代に来日した多くの黄檗僧はいずれも書画をよくし,作品は黄檗物として当時の人々に珍重された。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の黄檗派の言及

【長崎派】より

…それらはほぼ次のような流派に大別される。(1)黄檗(おうばく)派は,黄檗宗の中国僧によって伝えられた写実的な高僧肖像画を学び,喜多元規らの肖像画家を生んだ(黄檗美術)。(2)漢画派は,1644年(正保1)に来朝した黄檗僧逸然(1600か01‐68)を祖とし,河村若芝(1629か38‐1707),渡辺秀石(1639‐1707)らが謹厳な北宗画風の絵を描き,秀石は唐絵目利職につくなど,長崎派の主流となった。…

※「黄檗派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

黄檗派の関連キーワード黄檗惟一黄檗道本黄檗竺庵黄檗湛堂天瑞梧英梅林如芳黄檗山黄檗版喜多元規黄檗宗・黄蘗宗

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

黄檗派の関連情報