デジタル大辞泉 「CDP」の意味・読み・例文・類語 シー‐ディー‐ピー【CDP】[customer data platform] 《customer data platform》氏名・電話番号・住所・電子メールアドレスなど、個人を特定できる顧客情報を収集・保存し、目的に応じて利活用するための基盤となるシステム。ECサイトやインターネット広告の分野で用いられる。カスタマーデータプラットフォーム。→ディー‐エム‐ピー(DMP) シー‐ディー‐ピー【CDP】[career development program] 《career development program》経歴開発プログラム。企業が従業員の能力を開発し、人材の育成・活用を図るためのプログラム。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
化学辞典 第2版 「CDP」の解説 CDPシーディーピー cytidine 5′-diphosphateの略号.C9H15N3O11P2(403.18).核酸関連化合物であるが,CDP-コリンやCDP-グリセリドのようにリン脂質の生合成の際のキャリヤーにもなる.[CAS 63-38-7] 出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報 Sponserd by
人事労務用語辞典 「CDP」の解説 CDP(キャリア・ディベロップメント・プログラム) CDP(Career Development Program)とは、個々の社員のキャリア形成を、中長期的な視点で支援していくためのしくみです。数年先から10数年先のキャリア目標を定め、達成するために必要な能力や経験を計画的に積み重ねていきます。必ずしも教育研修に限られるものではなく、個人の希望や適性を考慮しながら、育成的な人事異動やOJT、社外での自己啓発も含めた多様な実践と組み合わせて、総合的に能力・職務開発を進めることが必要です。 (2010/7/5掲載) 出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報 Sponserd by
人材マネジメント用語集 「CDP」の解説 CDP ・career development program ・従業員の長期的な視点でキャリア形成を支援する仕組み。 ・中長期的なキャリアビジョンの策定や中長期的な研修計画のみならず、配置・ローテーション、職務経験等を包括的に勘案した実行施策となる。 出典 (株)アクティブアンドカンパニー人材マネジメント用語集について 情報 Sponserd by