CDP(読み)シーディーピー(英語表記)CDP

デジタル大辞泉 「CDP」の意味・読み・例文・類語

シー‐ディー‐ピー【CDP】[customer data platform]

customer data platform氏名電話番号住所電子メールアドレスなど、個人を特定できる顧客情報を収集・保存し、目的に応じて利活用するための基盤となるシステムECサイトインターネット広告分野で用いられる。カスタマーデータプラットフォーム。→ディー‐エム‐ピー(DMP)

シー‐ディー‐ピー【CDP】[career development program]

career development program》経歴開発プログラム企業従業員能力を開発し、人材育成・活用を図るためのプログラム。

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化学辞典 第2版 「CDP」の解説

CDP
シーディーピー

cytidine 5′-diphosphateの略号.C9H15N3O11P2(403.18).核酸関連化合物であるが,CDP-コリンやCDP-グリセリドのようにリン脂質の生合成の際のキャリヤーにもなる.[CAS 63-38-7]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

人材マネジメント用語集 「CDP」の解説

CDP

career development program
・従業員の長期的な視点でキャリア形成を支援する仕組み。
・中長期的なキャリアビジョンの策定や中長期的な研修計画のみならず、配置ローテーション、職務経験等を包括的に勘案した実行施策となる。

出典 (株)アクティブアンドカンパニー人材マネジメント用語集について 情報