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ICカード アイ シー カード

6件 の用語解説(ICカードの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ICカード

ICチップが入ったカード。スマートカードとも呼ばれる。磁気を使ったカードに比べて、記録されているデータセキュリティーが高く、偽造、変造がしにくい。当初は高額であったため一般にはなかなか普及しなかったが、2000年ごろから、プリペイド型のテレホンカード皮切りICカードが普及することになった。銀行のキャッシュカード、乗車券、社員証など、幅広く使用されている。データは、ICカードを読み取り機に接触させるか、接近させることで読み出す

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ICカード

ICチップを内蔵し、読み取り機にかざしただけでデータのやり取りができる。事前に入金(チャージ)したお金を電車やバスの運賃や買い物の支払いなどに使う。鉄道系では2001年に発行したJR東日本の「スイカ」が代表的。流通系ではイオンの「ワオン」などがある。ソニーの決済システム「フェリカ」を使っているカードが多い。

(2012-05-25 朝日新聞 朝刊 2経済)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

アイシー‐カード【ICカード】

《ICは、integrated circuit(集積回路)の略》ICを組み入れたカード。キャッシュカードやクレジットカードプリペイドカードなどに利用される。従来の磁気カードに比べ、大量の情報を記録でき、また偽造されにくいという特徴をもつ。データの読み書きには専用の端末を必要とし、カードの接点を通じて行われる。また、カードに記録されたデータを電波で送受信する非接触型ICカードも、交通機関の定期券や身分証などで広く普及している。スマートカード。チップカード。

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IT用語がわかる辞典の解説

アイシーカード【ICカード】

ICチップを内蔵したカード。情報の読み書きに接触型と非接触型の2方式があり、キャッシュカード、クレジットカード、電子マネー、乗車券・定期券に導入されている。◇「チップカード」ともいう。演算処理機能を持つものを特に「スマートカード」という。

出典|講談社
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ICカード
アイシーカード
integrated circuit card

メモリ(→記憶素子)やマイクロプロセッサなどの IC素子(→集積回路)を内蔵したカード。蓄積されたデータを個人認証やプリペイドのデータとして外部から読み取り利用する。磁気ストライプで記録された磁気カードに比べ,データの大容量化,暗号化によるセキュリティの確保などが格段に進歩した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ICカード
あいしーかーど

集積回路(IC)チップが埋め込まれたカード。従来の磁気カードに比べ、より多くの、さまざまな情報を記録することができる。記録されている情報の保護に優れ、データの暗号化によりカードが偽造されにくく、安全性が高い。専用のICカードリーダーを使用して記録されている情報を読み出すことができ、利用者を認証したり、利用履歴や電子マネーの残高などを管理したりできる。カード表面の接点(端子)を読み取り装置に接触させる接触型ICカードと、電磁誘導による無線通信によって、読み取り装置に近づけるだけで情報交換できる非接触型ICカードがあり、利便性の高い非接触型ICカードが普及している。携帯電話やスマートフォンにICチップを組み込み、非接触型ICカードと同等の機能をもたせたサービスも行われている。
 日本では2000年代以降、銀行のキャッシュカードで磁気カードからの切り替えが始まり、続いてクレジットカードやプリペイドカードなどにも導入された。その後、ICカード型電子マネー、ICカード乗車券、ICカード型運転免許証などが普及し、会員証や学生証、自動販売機でたばこを買う際に使用する成人識別ICカード「taspo(タスポ)」、デジタル放送の視聴を制御する「B-CAS(ビーキャス)カード」、有料道路の通行料金自動支払いシステムの「ETCカード」などさまざまな用途で使用されている。[編集部]

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