にやり(読み)ニヤリ

デジタル大辞泉 「にやり」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「にやり」の意味・読み・例文・類語

にやり

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) 声を立てないで、表情で笑うさま、意味ありげな笑いを顔に浮かべるさまを表わす語。にやにや。
    1. [初出の実例]「ふるさとの月もきびすやみがくらん〈きびすはしらず句はみがきたて候〉、にやりと志賀の山越の露〈由平〉」(出典:俳諧・大坂独吟集(1675)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む