久し振り(読み)ヒサシブリ

デジタル大辞泉 「久し振り」の意味・読み・例文・類語

ひさし‐ぶり【久し振り】

[名・形動]前にそのことを経験してから、再び同じことになるまでに長い日数のあったこと。また、そのさま。ひさかたぶり。しばらくぶり。「久し振り映画を見る」「久し振りな(の)雨」
[類語]久久久方振りしばらくぶり久しいしばらく遠いとこしえとこしなえ永久永遠とわ永世恒久悠久悠遠長久不変常磐ときわ永劫えいごう永代久遠くおん無限無窮不朽万代ばんだい不易万世万古不易千古不易

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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