

なり」とあり、葬るべき屍体をいう。死してなお葬らぬときは尸(かたしろ)を立てることがなく、それで屍を尸主という。〔礼記、曲礼下〕に「牀に在るを屍と曰ふ」とみえる。死は残骨を拝する形。尸・屍の二字は通用することが多く、〔周礼、春官、大司楽〕に「屍の出入するときは、則ち肆夏(しか)(楽曲の名)を奏せしむ」とあるのは、尸の意である。屍は尸に死を加えて、尸主である尸と字形を区別したものである。
(葬)は草間においてそのことを行う意で、複葬の礼を示す字である。
屍・検屍・行屍・死屍・積屍・陳屍・転屍・伏屍・夢屍出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...