

なり」とあり、葬るべき屍体をいう。死してなお葬らぬときは尸(かたしろ)を立てることがなく、それで屍を尸主という。〔礼記、曲礼下〕に「牀に在るを屍と曰ふ」とみえる。死は残骨を拝する形。尸・屍の二字は通用することが多く、〔周礼、春官、大司楽〕に「屍の出入するときは、則ち肆夏(しか)(楽曲の名)を奏せしむ」とあるのは、尸の意である。屍は尸に死を加えて、尸主である尸と字形を区別したものである。
(葬)は草間においてそのことを行う意で、複葬の礼を示す字である。
屍・検屍・行屍・死屍・積屍・陳屍・転屍・伏屍・夢屍出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...