デジタル大辞泉 「手先」の意味・読み・例文・類語
て‐さき【手先】
2 手下となって使われる者。「盗賊の
3 江戸時代、捕吏の手下となって働いた者。目明かし。おかっぴき。
4
5
6 先頭の兵。
「五百余騎…、―をまくりて中を
7
㋐扉の釣り元から最も遠い部分。
㋑2枚折りの唐戸で釣り元から遠いほうの戸。
㋒土蔵の扉の幾重かになっている段。
㋓
[類語]部下・手下・子分・配下・目下・ランニングドッグ
た‐な‐さき【▽手先】
2 鷹狩りで、鷹を止めておく左手のゆびさき。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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