斑気(読み)ムラキ

デジタル大辞泉 「斑気」の意味・読み・例文・類語

むら‐き【▽斑気】

[名・形動]《「むらぎ」とも》気分が変わりやすいこと。また、そのさま。「斑気な性格」
[類語]移り気・多情・浮気・気まぐれ・むら・飽き性・気移り・お天気・お天気屋・飽きっぽい・三日坊主・気が多い・熱し易く冷め易い・ファディッシュ・ファディズム・気儘きまま・物好き・酔狂・放恣ほうし・放縦・放埒ほうらつ・放逸・奔放・無軌道・勝手次第・好き勝手・ほしいまま

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精選版 日本国語大辞典 「斑気」の意味・読み・例文・類語

むら‐き【斑気】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「むらぎ」とも ) 気が変わりやすいこと。心の定まらないこと。また、そのようなさま。気まぐれ。また、精神状態が不安定であることにもいった。
    1. [初出の実例]「むら気なる事有を騒気と云立れば身上不レ立故、病気と申立さするもあり」(出典:政談(1727頃)四)

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