コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

放逸/放佚 ホウイツ

デジタル大辞泉の解説

ほう‐いつ〔ハウ‐〕【放逸/放×佚】

[名・形動]
勝手気ままに振る舞うこと。生活態度に節度がないこと。また、そのさま。「―な生活をする」
手荒く乱暴なこと。また、そのさま。
「さらば―に当たれとて、糾問せられ」〈義経記・六〉
[派生]ほういつさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほういつ【放逸】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
節度をわきまえず、勝手気ままに振る舞うこと。生活態度がだらしがないこと。また、そのさま。 「ややもすれば-に流れる」 「 -な生活」
情容赦もないこと。乱暴なこと。 「知らずと申さば、さらば-に当れ/義経記 6

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

放逸/放佚の関連キーワード俸・倣・包・呆・堡・報・奉・宝・寶・封・峰・崩・幇・庖・彷・抛・抱・捧・放・方・朋・法・泡・烹・烽・疱・砲・硼・縫・胞・芳・萌・蓬・蜂・袍・褒・襃・訪・豊・豐・逢・邦・鋒・飽・鳳・鵬無慚・無惨・無残・無慙逸・一・佚・溢・逸ウィルモット耽溺・酖溺隠所・隠処カサノーバ古典主義近松半二吉田稔麿色道大鏡酒井仲住する婆娑羅玄宗円転怨憎馬融傅山楊慎

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android