

(巨)(きよ)。
は
(矩)(さしがね)の初文。
の脛後にある「けづめ」がその形に似ているので、
という。
(拒)と通用し、これで敵を拒(ふせ)ぐ。それで彼此相隔てる意となり、距離をおくことをいう。また跳躍のときのように、足首に強く力を加えることをいう。
と通じ、とめる、たがう、はなす。
と通じ、なんぞ。
字鏡〕
阿古江(あごえ) 〔和名抄〕
阿古江(あごえ) 〔名義抄〕
フミハタカル・フセク・アク・アゴエ・イタル・トフラフ・アタル 〔字鏡集〕
エクル・アゴエ・トフラフ・イタル・アグル・フミハダカル・クタル・フセク・コハフ
▶・距
▶・距捍▶・距諫▶・距関▶・距逆▶・距険▶・距国▶・距衝▶・距絶▶・距戦▶・距爪▶・距年▶・距閉▶・距躍▶・距離▶
距・介距・冠距・
距・
距・後距・鉤距・觜距・蹠距・双距・爪距・足距・超距・直距・鉄距・毛距・鷹距・利距出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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