デジタル大辞泉 「菫」の意味・読み・例文・類語
すみれ【×菫】
㋐スミレ属の多年草。山野の日当たりのよい地に生え、高さ約10センチ。地上茎はない。葉は長い三角形。春、花柄を出し、濃紫色の花を横向きに開く。名は、花の形が墨入れ(
㋑スミレ科スミレ属の植物の総称。世界に約400種、日本には55種が知られる。地上茎のあるタチツボスミレ・ツボスミレ、地上茎のないエイザンスミレなど。
2 「すみれ色」の略。
3
[補説]作品名別項。→すみれ
[類語]三色菫



(きん)。〔説文〕一下に「艸なり。根は
(なづな)の如く、
は細柳の如し。
して之れを
らへば甘し」という。〔広雅、釈草〕に「
(そくず)なり」とし、〔詩、大雅、緜〕「
(きんと)
の如し」の
は、とりかぶとをいう。
須美禮(すみれ) 〔名義抄〕
スミレ 〔字鏡集〕
クサ・アホヒ
▶・菫菜▶・菫
▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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