「アラム人」の検索結果

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こうけん‐かんとくにん【後見監督人】

デジタル大辞泉
後見人を監督し、後見人が欠けた場合にその選任を家庭裁判所に請求したり、後見人と被後見人との利益が相反する行為について、被後見人を代表するな…

こう‐たいふじん〔クワウ‐〕【皇太夫人】

デジタル大辞泉
天皇の生母で、前天皇の夫人であった人。すめみおや。

ごにん‐ばり【五人張り】

デジタル大辞泉
《五人がかりで張る弓の意》四人で弓を曲げ、残る一人がようやく弦をかけるほどの強い弓。強弓。

じんしゃ‐てつどう〔‐テツダウ〕【人車鉄道】

デジタル大辞泉
軌道を設け、人力で押して走らせ、人や貨物を輸送した鉄道。日本では明治末期から大正時代に使われた。

せんそう‐はんざいにん〔センサウ‐〕【戦争犯罪人】

デジタル大辞泉
戦争犯罪にあたる罪を犯した人。戦犯せんぱん。

そう‐しはいにん【総支配人】

デジタル大辞泉
各部門・支店などの支配人の上に立って全体を統轄・管理する職。また、その人。

あの‐ひと【▽彼の人】

デジタル大辞泉
[代]1 三人称の人代名詞。話し手・聞き手から離れた人をさす。女性から自分の恋人や夫をさしてもいう。2 二人称の人代名詞。近世、対等以下の人…

いち‐の‐ひと【一の人】

デジタル大辞泉
《朝廷の儀式で第一の席につくところから》摂政・関白、または太政大臣・左大臣の異称。一の所ところ。「―の御ありさまはさらなり」〈徒然・一〉

眼中がんちゅう人ひと無なし

デジタル大辞泉
他人を無視して思うままに振る舞うさま。人を人とも思わないさま。

ぎじ‐ほっきにん【疑似発起人/擬似発起人】

デジタル大辞泉
正規の発起人ではなく、株式募集に関する文書に、自分の氏名および会社の設立を賛助する旨を記載することを承諾した者。発起人と同一の責任を負うも…

たれ‐の‐ひと【▽誰の人】

デジタル大辞泉
なんという人。どういう人。たれびと。「さ雄鹿の萩に貫き置ける露の白玉あふさわに―かも手に巻かむちふ」〈万・一五四七〉

ちょくりつ‐えんじん〔‐ヱンジン〕【直立猿人】

デジタル大辞泉
⇒ジャワ原人

ててじゃ‐ひと〔ててぢや‐〕【▽父者人/▽父じゃ人】

デジタル大辞泉
《父である人の意。「者」は当て字》父を、軽い敬意をこめていう語。ちちじゃひと。[類語]父・父親・男親・てて・てて親・お父さん・おやじ・ちゃん…

どうぎょう‐ににん〔ドウギヤウ‐〕【同行二人】

デジタル大辞泉
西国巡礼者などがいつも弘法大師と一緒に巡礼しているという意で笠に書きつける語。→西国巡礼[補説]この語の場合、「同行」を「どうこう」、「二人」…

よび‐しはらいにん〔‐しはらひニン〕【予備支払人】

デジタル大辞泉
参加引受または参加支払をなすべき者として、あらかじめ遡求そきゅう義務者(振出人・裏書人、またその保証人)によって手形上に指定された者。

外国人社員 がいこくじんしゃいん foreign employee

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本企業に勤務する日本国籍以外の外国人の総称。近年,経営の国際化を背景に,外国人社員が急速に増えている。職種としては,語学教師,デザイナー…

商業使用人【しょうぎょうしようにん】

百科事典マイペディア
特定の商人(営業主)に従属し,その営業について営業主を代理するもの(商法20条以下/会社法10条以下)。支配人・番頭・手代等(現代の企業では支…

メラノ・インド人 メラノ・インドじん melanoindian

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
いわゆる中鼻ドラビダ人。ベッダ族に比べれば,皮膚の色は濃いが,鼻はやや狭くなり,唇は厚いが,めくれることはない。白人と黒人の中間的な特徴を…

弥生時代人 やよいじだいじん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本の縄文時代に続く弥生時代の人々。その人骨は,顔が幅広くて隆起に富み,身長が比較的低いという縄文時代人の特徴を強く残している在来型と,顔…

水先案内人 みずさきあんないにん pilot

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
水先人,パイロットともいう。船舶が港湾,河川などの狭い水路を通航するとき,その船に乗込んで安全に運航するように導く案内人。水先法 (昭和 24年…

離人症 りじんしょう depersonalization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
人格喪失感。自分自身が行動していながら実感が伴わない,自分が本来の自分と思えない,という自我意識 (→自我 ) の障害が中心になって,自分の身体…

セディバ猿人

知恵蔵mini
学名「アウストラロピテクス・セディバ」。200万年前に生息していたヒト科の絶滅種。初期の人類の祖先とされ、直立歩行が可能でありながら、樹上生活…

一人親方

知恵蔵mini
主に建設業において、従業員を雇わず個人で仕事を請け負う自営業者。労働者ではなく事業主であるため、労働災害が発生しても元請企業の労災保険の適…

鉱業出願人 こうぎょうしゅつがんにん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
鉱業権取得のために法律に定める機関に鉱業権設定の出願を行なった者。日本の鉱業法 (昭和 25年法律 289号) の規定によれば,未採掘の鉱物は「鉱業権…

破産管財人 はさんかんざいにん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

風来山人 ふうらいさんじん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

万人祭司 ばんにんさいし universal priesthood

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
キリスト教神学用語で,すべてのキリスト信者はキリストの司祭職に参与するとの教説。神と人間との間にはこええない断絶がある。したがっていかなる…

伊藤人誉 (いとう-ひとよ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1913- 昭和時代の小説家。大正2年3月21日生まれ。昭和18年「文学界」に登山をテーマにした小説「岩小屋」を発表する。同人誌「小説界」「文学四季…

みんな地球人

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビ番組のひとつ。児童向けの環境教育番組。放映はNHK(1987年4月~1992年3月)。

二人(ににん)旅

デジタル大辞泉プラス
古典落語の演目のひとつ。大阪の「煮売屋」というはなしを、四代目柳家小さんが東京に移したもの。

ひゃくにんぎかい【百人議会】

改訂新版 世界大百科事典

ふぃんじんとう【フィン人党】

改訂新版 世界大百科事典

ぶけほうこうにん【武家奉公人】

改訂新版 世界大百科事典

ふじわらのしこひと【藤原醜人】

改訂新版 世界大百科事典

ばすこんじん【バスコン人】

改訂新版 世界大百科事典

はっしょうじん【《八笑人》】

改訂新版 世界大百科事典

もりのひと【森の人】

改訂新版 世界大百科事典

ゆだやじんこっか【《ユダヤ人国家》】

改訂新版 世界大百科事典

ろくにんそう【《六人僧》】

改訂新版 世界大百科事典

ろっかくくごにん【六角供御人】

改訂新版 世界大百科事典

ていせんにん【剃剪人】

改訂新版 世界大百科事典

はじん【巴人(民族)】

改訂新版 世界大百科事典

エチオピクス猿人 (エチオピクスえんじん)

改訂新版 世界大百科事典
→パラントロプス・エチオピクス

ガルヒ猿人 (ガルヒえんじん)

改訂新版 世界大百科事典
→アウストラロピテクス・ガルヒ

省人化

知恵蔵mini
労働に携わる人員を、作業や設備、工程の改善などによって削減すること。衣料品店「ユニクロ」を運営する株式会社ファーストリテイリングは2018年10…

まじんどらきゅら【《魔人ドラキュラ》】

改訂新版 世界大百科事典

まんにんこう【万人講】

改訂新版 世界大百科事典

蔵原惟人 くらはらこれひと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1902.1.26. 東京[没]1991.1.25. 東京評論家。筆名,佐藤耕一,谷本清,古川荘一郎など。 1923年東京外国語学校露語科卒業。 25年2月から翌年 11…

まんにん‐こう【万人講】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神社・仏閣に参詣したり、堂塔の建立修理などに寄進したりするために、多人数で作る講中。[初出の実例]「神宮寺事、万人講与云事可レ有二…

ふたり‐づかい(‥づかひ)【二人使】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 訃報を知らせて回る使者。二人が一組となって行くところからいう。

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