転回
- 小学館 和西辞典
- rotación f., giro m.転回するgirar, (方向を変える) cambiar de rumbo180度転回する|girar en sentido opuesto, dar media vuelta
点在
- 小学館 和西辞典
- 点在するencontrarse dispersos[sas]島が点在する海|mar m. salpicado de islas川沿いに人家が点在している|Las casas se encuentran dispersas a …
天皇
- 小学館 和西辞典
- emperador m.天皇制sistema m. imperial天皇誕生日cumpleaños m.[=pl.] del Emperador天皇杯Copa f. del Emperador
天秤
- 小学館 和西辞典
- (はかり) balanza f.天秤で計る|pesar ALGO en una balanza天秤にかける compararAとBを天秤にかける|poner en la balanza A y B, sopesar A y B…
天命
- 小学館 和西辞典
- destino m., voluntad f. divina人事を尽くして天命を待つ hacer todo lo humanamente posible y dejar el resto en manos de Dios
同点
- 小学館 和西辞典
- empate m.試合は1対1の同点で終わった|El partido terminó con empate a uno.同点になるempatar同点決勝⸨スポーツ⸩ desempate m.
動転
- 小学館 和西辞典
- 動転するsobresaltarse, alterarse僕は地震で気が動転した|El terremoto me dejó asustado.
力点
- 小学館 和西辞典
- (支点) punto m. de apoyo力点を置く|dar prioridad ⸨a⸩, poner énfasis ⸨en⸩
零点
- 小学館 和西辞典
- cero m.試験で零点を取る|sacar un cero en el examen
れい‐てん【釐等・厘等】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「れいてんぐ(釐等具)」の略。[初出の実例]「れいてんの竿に成たる雁金の声をはかりに鳴わたるかな」(出典:狂歌・狂歌活玉集(1740)…
減点
- 小学館 和西辞典
- ⌈descuento m. [reducción f.] de puntos, (罰則の) punto m. de penalización減点する⌈descontar [reducir, quitar]…
好転
- 小学館 和西辞典
- mejora f.好転するmejorar景気はまもなく好転するだろう|La economía va a mejorar pronto.就職率が好転した|⌈Aumentó [Subi…
視点
- 小学館 和西辞典
- punto m. de vista, perspectiva f., prisma m.視点を変えて見る|ver desde otro punto de visita音楽に関して私たちは視点が違う|Tenemos diferen…
天武天皇社てんむてんのうしや
- 日本歴史地名大系
- 三重県:桑名市桑名城下鍋屋町天武天皇社[現]桑名市東鍋屋町東鍋屋(ひがしなべや)町の北側にあり、東海道より北側へ一五間ほど引込んでいるが、…
石田 えり (いしだ えり)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1960年11月9日昭和時代;平成時代の女優
とよに‐こ【豊似湖】
- デジタル大辞泉
- 北海道中南部、えりも町にある湖。周囲1キロメートル。日高山脈襟裳えりも国定公園の一部。形が馬の蹄ひづめに似ていることから、馬蹄湖ばていことも…
ひと【人】 と 成((な))る
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 人間に生まれてくる。また、神などが人の姿をかりてこの世に現われる。[初出の実例]「神有り〈略〉化て人と為(な)りて参迎(まゐむか)へ」(出典:豊…
かん‐てん【寒点】
- デジタル大辞泉
- ⇒冷点れいてん
かん‐てん〔クワン‐〕【観点】
- デジタル大辞泉
- 物事を見たり考えたりする立場。見地。「環境保護の観点に立つ」「観点が違う」[類語]視点・視座・次元・見地・目線・着眼点・目の付け所
がん‐てん【眼点】
- デジタル大辞泉
- 原生動物やクラゲなどの視覚器官、またはそれに関係する器官。ふつう、単眼よりも構造の簡単なものをいい、光の強弱を感じ取る。ミドリムシでは、感…
さい‐てん【祭典】
- デジタル大辞泉
- 1 祭りの儀式。祭儀。2 大がかりで、はなやかな行事。「世紀の祭典」「民族の祭典」[類語]祭り・祭礼・祭儀・祭祀・栄典・祝典・祝儀・大祭・大儀…
けい‐てん【刑典】
- デジタル大辞泉
- 刑罰に関する法律。また、それを記した書物。
げっか‐てん【月下点】
- デジタル大辞泉
- 地球上で月を天頂に見る地点。
こう‐てん〔カウ‐〕【×昊天】
- デジタル大辞泉
- 1 夏の空。2 広い空。大空。「俄にはかに―常闇とこやみとなって」〈謡・河水〉
こう‐てん〔クワウ‐〕【荒天】
- デジタル大辞泉
- 風雨の激しい、荒れた天気。悪天候。「荒天をついて船出する」[類語]悪天・雨天・雨空・梅雨空・荒れる・崩れる・ぐずつく・しける・時化・大荒れ・…
こう‐てん〔カウ‐〕【高点】
- デジタル大辞泉
- 1 高い点数。多い得点や得票。「学業はいつも―だった」〈芥川・大導寺信輔の半生〉2 山の頂上などの、高い地点。
ちょう‐てん〔チヤウ‐〕【頂点】
- デジタル大辞泉
- 1㋐いちばん高い所。いただき。てっぺん。「山の頂点」㋑その世界で最高の地位。また、その人。「画壇の頂点に立つ巨匠」2 物事のいちばん盛んな状…
ちょう‐てん〔テウ‐〕【朝典】
- デジタル大辞泉
- 朝廷の儀式や制度。
てんえい【天永】
- デジタル大辞泉
- 平安後期、鳥羽天皇の時の年号。1110年7月13日~1113年7月13日。
てん‐じゃ【点者】
- デジタル大辞泉
- 1 連歌・俳諧・川柳などで、作品の優劣を判じ、評点を加える人。判者。2 宮中歌会始めに、選の決裁に当たる人。
てん‐じん【天人】
- デジタル大辞泉
- 天と人。天意と人事。「天人ともに許さざる悪行」
てん‐せい【転生】
- デジタル大辞泉
- 「てんしょう(転生)」に同じ。
てん‐たい【点×苔】
- デジタル大辞泉
- 山水画の重要な技法で、岩石や枝幹などについたコケ・小植物を示すために要所に打つ点。
てん‐たい【転貸】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)人から借りている物を、さらに別の人に貸すこと。またがし。「借地を転貸する」「転貸権」⇔転借。[類語]又貸し・転貸し・サブリース・貸…
てん‐ちょう〔‐チヤウ〕【天長】
- デジタル大辞泉
- 天がいつまでも存在すること。
てん‐てつ【点×綴】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)「てんてい(点綴)」に同じ。「まだらに白壁の―する素朴な田舎家の集団」〈谷崎・吉野葛〉
てん‐ゆう〔‐イウ〕【天×佑/天×祐】
- デジタル大辞泉
- 天の加護。天のたすけ。天助。「―神助」[類語]神佑・天助・神助
てん‐らい【天雷】
- デジタル大辞泉
- 1 かみなり。2 江戸時代、劇場の舞台の天井にしかけた、雷の音を出す装置。[類語](1)雷・雷いかずち・雷らい・鳴る神・雷鳴・雷電・急雷・疾雷し…
とう‐てん【冬天】
- デジタル大辞泉
- 冬の空。冬の天気。《季 冬》
てん‐きん【転勤】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)同じ官庁や企業などの中で、勤務地が変わること。「札幌に転勤する」[類語]転任・転職・栄転・都落ち・赴任
てん‐きん【転筋】
- デジタル大辞泉
- 「こむらがえり」に同じ。
てん‐グラフ【点グラフ】
- デジタル大辞泉
- 点の個数によって量の大小を示す統計図表。
てん‐けい【天恵】
- デジタル大辞泉
- 天が人に与える恵み。天恩。「豊かな天恵をこうむる」[類語]加護・冥加・冥護・守り
てんけい【天慶】
- デジタル大辞泉
- ⇒てんぎょう(天慶)
うん‐てん【運転】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 大きな機械を作動させること。「発電機を運転し始める」2 列車や自動車などを操作して走らせること。3 資金などをうまく運用し活用…
えい‐てん【栄典】
- デジタル大辞泉
- 1 めでたい式典。祝いの儀式。「創立五〇周年の栄典」2 名誉ある待遇。3 国家・社会に功労のあった人を表彰して与えるもの。日本では、位階・勲章…
たい‐てん【退転】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 仏語。修行を怠り、一度得た悟りを失って低いほうに落ちること。2 落ちぶれて他の地へ移ること。「商売をやめて深川佐賀町の寮に―し…
ばい‐てん【梅天】
- デジタル大辞泉
- 梅雨時の空。つゆぞら。《季 夏》
きん‐てん【近点】
- デジタル大辞泉
- 1 目の調節によってはっきりと対象物を見ることのできる最も近い点。→遠点12 中心天体のまわりを楕円運動している天体が最も近づく点。近日点・近…
降伏点【こうふくてん】
- 百科事典マイペディア
- 物体に加える外力を次第に増したとき,応力が弾性限度を越えるある値に達すると,応力がほとんど増加することなくひずみだけが急激に増加する。この…